に関する記事です。 インポート、エクスポート、公開
この記事は次の言語でも利用可能です

Day One Classicをインポート

Day One Classicエントリのエクスポート


Day One Classicを開きます。
「File」>「Back up journal」をタップします。
「Preference」>「Backup」>「Show backups folder in Finder」に進みます。
`Day One.zip`と名前を変更します。

Day One Classicのインポート


Android


`Day One.zip`を電話のストレージダウンロードフォルダに転送します。
Journeyを開き、設定 > データ & クラウドサービス > クラウドサービスを選択 > インポートを選びます。
`Day One.zip`を選択します。

iOS


Journeyを開き、設定 > データ & クラウドサービス > クラウドサービスを選択 > インポートを選ぶ。

Mac


Journeyを開き、Preference > データ & クラウドサービス > クラウドサービスを選択 > インポートを選びます。


Mac、PC、Linux


Journeyを開き、設定 > データベース > インポートへ進みます。
`Day One.zip`をドラッグして、ドロップゾーンにリリースします。


Web


web app に進み、設定 > クラウド > Journey Cloud Sync Driveを選択 > インポートを選びます。

Day One Classicのウェブへのインポートは、Journey Cloud Syncでのみサポートされています。

更新日 16/12/2023

この記事は役に立ちましたか?

ご意見をお聞かせください

キャンセル

ありがとうございます